横浜駅の献血ルーム3か所
それとは別に駅前に常時?献血バスが止まってるし献血する場所固まってるよね。まあやっぱり人が多いか。
横浜の献血ルームはここが一番良い。
14階にあるのでエレベーターの待ち時間が長いことがあるが。
今日行った西口献血ルームはあまり良くなかった。落ち着く感じがしない。採血所も待合室も自然と人と目が合うような作りになってしまっている。坪数的には十分ありそうなのにすごい狭さを感じる。売りにしているCD・DVDの視聴スペースを利用している人はいなかった。
献血する人は自転車・バイクをビル目の前というか敷地内に特別に駐輪できるみたいなのは良いかもしれない。だけど1日とかじゃなくて献血中だけだよね。すぐ近くに自転車80円・バイク125㏄まで100円で24時間停められる十分な広さの市営駐輪場があるからそこまでメリットも感じないか。
このサービスを利用しているバイクが一台あった。でかいバイクだったからそれなら利用する意味があるな。
横浜駅に他の2つ、特に横浜Leaf献血ルームがあることだし、もう行くことはなさそう。
ベルマークとかペットボトルのキャップとか
ベルマークは自分が小学生のころからもう20年近く意識してる(していた)ものだった。
していたというのは、最近ではもうベルマークが付いていようがお構いなしで包装を処分できるようになった。
小学生の頃はベルマークを定期的に集めて提出していたし、母親が拘っていたせいで自分も商品についているベルマークに注目していた。
でも断捨離とか物を減らすという考えで物を処分するときにベルマークにいちいち気を取られているのはストレスになる。お菓子なんかに付いているベルマークももうただのマークとしか思えない。「ベルマークあとで切っておくか・・・」と考えているとゴミが溜まる。
もうベルマークの呪縛から解放された。
ベルマークとメーカーやPTAなんかの仕組みがよくわからないけど、商品1つにつき1円自動的にメーカーから寄付する形にすればええんじゃないの?と思う。ベルマーク団体は話題になっている天下りなんかが根深そう。
ペットボトルキャップ運動も母親が馬鹿みたいにやっていて、自分も洗脳しかけたけど、もうキャップごとき普通に燃えるゴミに入れてる。
いくらケチの自分でもペットボトルキャップkg数円単位の話になればくだらなすぎる。
ベルマークやペットボトルキャップなんかに神経を取られているのは些細なことだけどストレスになっているから、心のどこかで半ば義務で集めている人たちはもう辞めていいと思う。
エビ中のニュース
昨日、図書館で借りたスクラップアンドビルドを読んだ。
2時間もかからずに読み切れた。
まだ予約者数が大分いたし、今日早速返却しようと思う。
NHKが最近ドラマ化していたようだけれどそれは観ていなかった。
驚いたニュース。
少し前に私立恵比寿中学の「未確認中学生X」の中古CDを買ってからエビ中のCDを何枚か中古で買ったりアルバムをレンタルしてパソコン使用中はもちろんランニング中でも聴いてる。
未確認中学生Xの振付ビデオを観たときに1人だけ背が高い人がいるなと思って注目していた。
しかもプロフィール見てみたらすごく美人で驚いた。
死因は不明らしいけれど、まだ18歳で早すぎだ・・・。
インフルエンザ関係の急死らしい?
それだったら自分はちょっとインフルエンザを舐めてたな。
インフルエンザにかかったこともないし予防接種もしたことないけど、本当に命に関わることなんだなと。
何があって死ぬか分からないものな世の中、交通事故に巻き込まれたり急病で死ぬとか。
こんな人生だけどまあ生きてるだけで運が良いのかなあ・・・。
レ・ミゼラブルを読み切った
作品名はよく聞いていてどんなものかと気になっていたけど読めずにいたレ・ミゼラブル(ちくま文庫)を読んだ。
無職になって時間があっても読むのに苦労して2週間くらいかかった。
これでどんな内容か分かった。もしリアルで話題になるようなことがあれば話に付いていける。
良い内容だったな。ユゴーすげえ!
Dアニメで『少女コゼット』やAmazonプライムにあった映画を観ようと思っている。原作を読んでから観たかった。
図書館を利用する
今までブックオフとかで中古本を購入して読んでいたけれど、本を買えば部屋を少しずつでも占拠していって鬱陶しさを感じる。
買えばもちろん返却期限が無いし、また好きな時に読み返せるけれど読み返す本も限られているしそういう普段あまり使わない物が増えると疲れていく。
図書館で予約すれば人気のない本なら2日くらいで取り寄せられるし2週間もあれば読み切れる。
そしてブックオフで100円になっていない本でも好きに読める、そして部屋に物が増えないでエコな感じが良い。
村上春樹の文庫本をほとんど買い揃えたけれど、本の山が鬱陶しい。せっかく集めたのに処分してしまいそう。
前に処分しきれなかったゲームソフトとかとまとめて駿河屋に売ろうかと考えている。
村上春樹の『騎士団長殺し』が間もなく発売されるけど、もちろん買わない。高いし、上の理由。最速で図書館で予約してやる。すごい予約者数になるんだろうな。