図書館を利用する
今までブックオフとかで中古本を購入して読んでいたけれど、本を買えば部屋を少しずつでも占拠していって鬱陶しさを感じる。
買えばもちろん返却期限が無いし、また好きな時に読み返せるけれど読み返す本も限られているしそういう普段あまり使わない物が増えると疲れていく。
図書館で予約すれば人気のない本なら2日くらいで取り寄せられるし2週間もあれば読み切れる。
そしてブックオフで100円になっていない本でも好きに読める、そして部屋に物が増えないでエコな感じが良い。
村上春樹の文庫本をほとんど買い揃えたけれど、本の山が鬱陶しい。せっかく集めたのに処分してしまいそう。
前に処分しきれなかったゲームソフトとかとまとめて駿河屋に売ろうかと考えている。
村上春樹の『騎士団長殺し』が間もなく発売されるけど、もちろん買わない。高いし、上の理由。最速で図書館で予約してやる。すごい予約者数になるんだろうな。
東京都の献血ルームおすすめトップ3
先週の土曜日に有楽町の献血ルームに初めて行って、東京の献血ルームを全部訪れたことになった。
都内の献血ルームで一番広かったように思える。
ベッドの数も多かったけど、献血に来ている人の数も一番多かった。
予約なしで行って2時間待ちのところ短縮されて1時間30分も献血まで時間がかかった。
無料自販機は3台あって食べ物はハイチュウと森永キャラメルがあった。しょっぱいものも置いてほしかった。
眺めの良さや室内の居心地の良さで補える。
トイレも広くて綺麗で大小十分な数があって並ぶということがまずないだろう。
都内の献血ルームを回り切ってこれで都内献血ルームおススメトップ3が決定した。
・渋谷
・秋葉原
・有楽町
どうしても順位を付けるなら
秋葉原>有楽町>渋谷
かなー。僅差だと思う。
初めての献血でこの3つのどれかに行けばいい思い出として残ると思う。
職場の飲み会に行った
送迎会らしかったんだけれど、ほぼ普通の飲み会だった。
他の支店に移動する人と辞める自分のためっていう名目。
まあまあ楽しかった。
crossのボールペンと色紙を貰った。
色紙は恥ずかしい。ろくに見ずに部屋の奥に閉まった。
crossのボールペンは結構いいお値段するようだ。
でも100円のボールペンで良いしなあ。
これも部屋の奥に閉まった。
あまり話していなかった人と席の隣になったので半ばしょうがなく話してみたら話が合った。人生なんて運だらけだと思う。
連絡先は訊かなった。それでいい。断捨離や物を捨てている中でボールペンもそうだし人間関係も増えすぎてもきついと思うからだ。
ああ
せっかく12kmもランニングしたのにその分飯を食べてしまった。
食事制限をしていると四六時中食べ物のことを考えてしまう
のんびりとダイエットをしています。
ちょっと今日は食べ過ぎた。
食事制限というか糖質制限を軽くしている。
さきほど普通にカップ麺食べてしまったけれど。
間食にナッツ類が良いというのは分かるけど、ナッツ類高いよ。クルミ275gで700円くらいした。
それに比べてカップ麺などのカップ麺は安い。
それにカロリーが高いからコスパが良い。
貧乏人は金持ちより太りやすい説が結構好き。
本当に空腹になっていると、ネットをしていても本を読んでいても何をしていても食べ物のことばかり考えてしまう。本の内容が入ってこないくらいに食べ物が脳みそを支配する。
カップ麺を食べるとその考えが一気に吹き飛ぶ。
また空腹になるとそれの繰り返し。
そんな食べ物のことばかり考える状態に陥る空腹状態を我慢しなければ、基本的にはダイエットは成功しないのだろうな。
喫煙者がタバコを我慢するような感覚なのかな?
深夜ジョギング中に不意の声掛けをされた
去年ユニクロで買ったダッフルコートをユニクロのリサイクルボックスへ持っていった。
7,990円だったかな。ワンシーズンでさようなら。
ダッフルコート重かったなあ。自分は私服ならダウンジャケットのほうが良い。
普通に資源ごみで服のゴミとして処分するより0円でも利用されるなら勿体ないストレスが小さいと思って持ち込んでみた。
ずっと出そう出そうと思って袋に入れていて場所を取ってたから出せて良かった。
普通のリサイクルショップに持ち込んで二束三文だと逆にストレスになりそうだからいつもは本でもなんでもゴミ出ししてる。
22時30分頃からジョギングしてさっき帰ってきた。
多分23時くらいだと思うけれど、ランニングしている最中男性に声を掛けられた。初めてである。
バス通りで明かりもまあまああり、土日だと言え人通りもちょいちょいあるような道。
走っていて対向車線沿いにある救急搬送もされるような地域のでかい病院を通り過ぎたんだ。
走りすぎて10秒過ぎたくらいで目の端に男性がその病院から出てきて走っているのを捉えた。
そこはまあ別に気にしなかった。信号が点滅しているのかなとか思った。
そんでさらに10秒くらいしたら突然、後ろを軽くトントンされ振り向いた。
男性は自分と同じ20代後半くらい?髪を染めていてちょっとヤンチャそうにも見えるけれどそんな悪そうにも見えない?・・・で痩せ型の人
何かと思ってイヤホンを片耳外して話を聞いてみた。
「あのー初恋の人に会いに行くんです。一緒に来てくれませんか?」
!?
もうこの時点でというか夜ジョギング中に声を掛けられた時点で警戒感が大分あったけれど、鈍感な自分も野生の勘でヤバいと感じ振り切って走ろうとした。
そしたら腕を結構な力で掴まれ
「急病人なんです!」
そんなこと言われてもねえ・・・。
怖くなってすいませんと走って逃げた。
この間20秒も無かったけれど、怖かった。
確かに病院から出てくるように見えた。
しかしなんで23時頃に初恋の人に会いに行ってそれも見ず知らずのジョギング中の人間に声を掛け一緒に来てくれなんて頼んだのかねえ・・・。
まだ人通りもあるような大きな道だったから恐怖感もそこまでだったけれど、細い裏道とかでこんなことされたら怖すぎる。
付いて行ったら何があったのだろうか。
その場で咄嗟に思い浮かんだのは喝上げだった。それしかないか?
自分だけ狙われて声掛けされたのか走るのに不便になるけどジョギングルートを変えるかやっぱり早い時間に走ろうかと考えたわ。
深夜に出歩くのは危険ですわ。
女性だったらトラウマになりそう。
自分が女性を抜き去る時も怖がられているかもなあと思ってるけど・・・。
ソシャゲ・ブラウザゲーはやめよう!!
※重要※『キャプテン翼~つくろうドリームチーム~』サービス終了のお知らせ
とニコニコアプリからメールが来た。
6年前に始まったこのアプリがついに終わるんだなあ。
もう何年もやってなかったけれど、やっぱりいつからだったか急激に過疎っていったな。
自分が傾注したソシャゲ・ブラウザゲーはアメーバピグとこれだった。アメーバピグは数か月前にアカウントを消した。
これも手を付けなくなったのはソシャゲやブラウザゲーに時間をかけるのは無駄だと思ったからだ。
4,5年前は自分もアプリ内も盛り上がって2ちゃんの掲示板まで見に行ってた。
http://www.nicovideo.jp/stamp/app_ha_master
このスタンプを入手しているから最低25,250円は課金してる。多分30,000円くらいかなあ。
今、ソシャゲとかやってる人たちにしたら数年で30,000円の課金なんて笑われそうだ。
でもこんなアプリで6年もよく持ったわ。
結局何も修正されることなくただインフレで強いカードが出てくるガチャゲーでしかないゴミゲームだった。ゲーム要素なしといっても過言ではなかった。
中国の富裕層?勢がイベントランキング上位を独占してるような感じの終盤だった。
中国人がなぜこのアプリをしかもニコニコで見つけ廃課金をしだしたのか疑問。
KLABはラブライブのスクフェスって奴に専念してるんかなってくらい他のアプリに関して知名度ないな。
つくろうドリームチームに使われた金がスクフェスの運営資金になったのだろう。昔のつくろうドリームチームはそれくらい盛り上がってたな。アメーバピグも。
ってこれはニコニコのつくろうドリームチームだけ運営終了なんかな。
モバゲーとかももうやってる人ほとんどいなさそうだけれど。
ソシャゲの類は手をだせば絶対課金したくなるからもうやらねえぞ。ポケモンGOだけ少し触っちゃったけれど・・・もう何か月もやってない。でもリリース日当日にインストールしたしなんか勿体なくてアンインストールできない。
ソシャゲは射幸心と競争心を煽るだけで運営出来るといっても過言ではなさそう。
ここまで酷いアプリはないとしてもどのソシャゲもこんなもんだと分かっているから手は出さない。最近話題になってるのだとシャドウハーツとかグラブルとかデレマスとか艦これとかか・・・。
結局はキャラクターのパワーインフレさせてガチャ回させるだけ。
スタミナとか気にするのも精神的に良くないし馬鹿らしいでしょ。ログインボーナスの義務感とか疲れでしかない。
みんな早くその無駄に気付いた方が良いぞ、と思うけれどまあ人それぞれの価値観があるからね・・・。
ニコニコ動画を観ることやコミケに行ったりゲームしたり掃除したりダラダラとお菓子を貪ったり、まあなんでも他の人から見たら無駄とも言えるもんなあ(´・ω・`)
極めて言えば生きてることさえも無駄となってしまう。いや自殺願望とかないけれど。
でもやっぱり客観的に見てもソシャゲは他の物事と比べて突出して馬鹿らしい気がする・・・。
迷っている人は思い切ってやめると良い。すごくスッキリする。
しかしつくろうドリームチームには感謝してるぞ。
ソシャゲ・ブラウザゲーのゴミさを気付かさせてくれて、もう他の物に手を出さないような教訓になったから。